2008年1月31日木曜日

強烈な個性! ~アルファロメオ・RZ~

 強烈な個性の塊、アルファロメオRZを表現するのに、これほど適切な言葉はない。アルファロメオRZは1992年秋のパリ・サロンでベールを脱いだスペシャルモデルである。生産台数は限定350台。日の光に呼応してハイライトを浮き立たせる造形には、プロのデザイナーの冴えがある。
 RZのベースは、アルファロメオ最後のFRモデルとなった75だ。75はトランスミッションをデフと一体化し、理想的な前後重量配分を実現したトランスアクスル方式を採用したこだわりのサルーンである。 RZのシャシーは、グループA仕様のレーシング75がベースで、フロントがウイッシュボーン式、リアがド・ディオンアクスル式のサスペンション・レイアウト、2510mmのホイールベースは共通なものの、各部の剛性を大幅にアップするとともに、セッティングを細部まで見直し専用品に仕上げている。エンジンは3LのV6。いまとなってはジェントルなシングルカム仕様でパワースペックも210hp/6200rpm過ぎない。しかしコンパクトなボディに対し十分以上に刺激的なパワーを持っているし、なによりパワー特性、吹き上がりともにドライバーを魅了するツボを心得ているのがアルファの心臓らしい。回転フィールはあくまで滑らかで、各ムービングパーツのバランス取りは完璧。
 スパルタンさと、スーパースポーツらしい華やかな印象を見事に両立した室内もRZの魅力のポイントになる。スパルタンなのは、ブラックパネルにずらりと並ぶメーター類。手によくなじむ本革巻きのステアリングとともに、走りへの期待を高める要素となっている。一方、華やかなのは、真紅の本革で仕立てられた身体をすっぽりと包み込む絶妙な感触のバケットシートだ。RZのシートはイタリアの超高級本革メーカー、ポルトローナ・フラウの作品だが、まさに職人技が生きた見事な仕立てである。RZに乗る歓びを一気に高めている要素と言っていいだろう。
 RZは、強烈な存在感と、圧倒的な走りの歓び、そして所有する誇りを感じさせる逸品である。男の遊び道具として、これほど最適な乗り物はない。(カーアンドドライバー・名車グラフティーより)

 実写は、たまに地元のR246で見ましたし、何年か前、四国の自動車博物館で、じっくりみました。本当に一度見たら忘れません。なんとも素敵な車です。これを乗りこなせる男になってみたいものですね~。

2008年1月30日水曜日

NISSAN R390 GT-1 ロードカー 


1995年・96年と、NISMO GT-R LMをベースとしたマシンでル・マン24時間レースへの参戦を行なってきた日産から、翌97年、英国モータースポーツ界の名門・TWRと手を組み開発された1台のクルマ(あえてレーシングマシンと呼ばない)が発表された。その名は「R390GT1ロードカー」。同年のル・マン24時間レースGT1クラス参戦へ向けた、日産の新兵器である。 (ホビダスオートより)


多分近年で最も華やかなメーカーワークスの祭典とも言えたこの年のル・マン24時間耐久レース。日産が本気で勝ちに行こうとしたマシンです。この当時、一晩中TVの前で見ていた事を懐かしく思います。基本的に耐久レースなので、淡々と進むのですが、なぜか飽きずに魅入ってました。現在、サーキットでモータースポーツに触れていますが、4時間越える耐久レースは、結構しんどいものがあります。でも、ゴールした時は、なぜか疲れが吹っ飛び、感動を覚えます。耐久レースの魅力は後半30分の攻防です。それと、ゴール後の感動です。コレばっかりは、現地で体験しないとわかりませんね。


先日、ポルシェのGT-1がサーキットを走りましたが、とても懐かしく、とてもエキサイティングでした。

2008年1月26日土曜日

日産GT-R


NewGT-Rについて批判的な内容を記述していましたが、日本のメーカーから、こんな車が出てくるとは思っても見ませんでした。日産としても勇気あるものだったと思います。ただ、私が嫌悪感があるのが、どの雑誌を見ても超肯定、べた褒めだった事です。確かに、素晴らしいのでしょう。しかし、いくらなんでも発売してすぐに評論家の先生方の手に渡ったり、GT5のCMを毎日のように流してみたり、ランニングコストの明らかな囲い込みとボッタクリのような、素晴らしい車なのに、嫌味なくらいの「俺神、俺最強、俺・・・」みたいな宣伝方法です。確かに、実売よりもイメージリーダーな役なので、露出するにこした事はありませんが、なんか、必死な感じがしてしまいます。このGT-R、このフィードバックは他の車にきちんとされるのしょうか?そういったブレークダウンがされれば良いのですが、・・・。
スカイラインの名前を外す必要があったのでしょうか?
車に罪はありませんが、デザインが・・・。内装が・・・。

2008年1月25日金曜日

ついに!出る。Newデミオ3ドア!


ついに来ましたね~。

新型デミオ3ドア!

現段階では日本で発売するかは微妙みたいですが、

是非発売してもらいたいです。

これにMTを組み合わせたグレードを発売して欲しいです。

基本的には某T社やN車、みたいに妙に高額にしなくて良くて、排気量も1200ccくらいでいいです。

その辺は解っていらっしゃるマツダさんですから、マツダ基準の普通のサスセッティングで十分楽しめますからね!

・・・レースのベース車に最適だ!

2008年1月22日火曜日

単純にかっこいい!~シボレー・コルベット~


コルベット最強のモデル、Z06が積むのは7リッターV8、511ps、637Nm!


何か文句ありますか?


 こういってはナンですが、NewGT-R買う金があったら、こっちにしますね。だって俺様無敵度は現行車でNo1&Only1!

所詮アメ車ですから、細かい事気にしなくて良さそうだし、そういう人は乗らないし!


全体から染み出る雰囲気がいいんですよね~。GT-Rには無いんですもん。そういう雰囲気・・・。だって、写真の場所で同じアングルでGT-R撮ったら、似合わないでしょ?


 ちょっとクサイですが、ヨーロッパやアメリカのスポーツカーって車の向こう側が見えるんですよね。ライフスタイルとか、走っている風景とか、いろんなものが・・・。でも、日本のスポーツカーって「速さ命!」みたいなところが優先されてしまって、結局電子制御のロボットになっちゃうんだよね・・・。日産GT-Rや、エボ、インプなんて、車というより、パワードスーツにしか見えないよ!運転というか操縦で、ドライバーではなく、オペレーターといった感じ。

 でも、ロードスターやユーノスコスモ、ABCCは別!こういう極少数を作った人たちは本当によくわかっているなあ。と思いますよ~。

2008年1月18日金曜日

下の続きでR1


スバルR1です。この写真のように快晴でも良いですが、やはり、夕方から夜にかけての都会のグラデーションの中の方が似合います。某メーカーのようにカッコだけの女性向けという感じではなく、選ぶ人はおしゃれな人というようなイメージの女性が似合います。モデルの押切もえ辺りが颯爽と乗っているイメージかな。

2008年1月15日火曜日

これ、日本車だよ


スクーターを生産していた富士重工が、1958年に社運を懸けて発売した軽乗用車。駆動はRRで、エンジンは空冷直列2気筒360cc2サイクル。前身である中島飛行機で培われた技術により、徹底した軽量化が図られており、モノコックボディにポリエステル樹脂のルーフなどが採用されていた。車重は当初385kgで、最後期のヤングSSでは425kgまで増加したが、現代の軽自動車が軽くても700kg程なのに比べれば圧倒的に軽量だった。(ホビダスオートより)


これは、なんとインプレッサやレガシイのご先祖様なんですね~。当時は、車といえばこの人ありな時代です。当然スバルにもあります。百瀬さんです。このスバルと、この方を知らずに、インプレッサ乗っているからスバリスト気取っているお馬鹿さんはちゃんと調べましょう!きっと次の日にはR1に乗り換えている事でしょう!

私は、最近の車ではスバルのR1にすごいスピリットを感じます。赤いメタリックのR1を夕方と夜の境い目に六本木で見たときの衝撃は忘れられません。あの曲線が描くラインの美しさといったら、とてもセクシーでした。昼間はなんだかやりすぎ感がありましたが、夜になるにつれて一変します。さすが、アルファロメオのデザイナーが仕上げたデザインです。田舎では似合わないわけです。日本よりもミラノやパリの方が絵になる車ですね。

ちなみに、知的な感じがする都会の女性がスマートに乗りこなしていると、本当に絵になります。
逆に男にはデザインが勝ちすぎていて似合いません。

私がR1から連想する事は、自立し、自分をしっかり持っているおしゃれな独身女性です。
イメージ的には滝川クリステルにぴったりだとおもいます。


2008年1月9日水曜日

シンプル イズ ベスト! ~シトロエン・2CV~


1937年に最初の試作車が作られ、1948年に正式発表されたフランスの国民車。駆動はFFで、エンジンは空冷フラットツイン。当初は僅か9hpの375ccのものが搭載されており、車重は495kgだった。その後次第にエンジン排気量、出力とも上がっていき、またバリエーションも増えていった。シンプル極まりない構造は長く愛され、本国では1988年まで、ポルトガルでは1990年まで作られた。最終型スペシアルの車重は590kgだった。(ホビダスオートより)


 な~んにもない車ですが、ある意味、現在の環境問題に自動車としての答えを出してしまった車とも言えますね。これだけシンプルな車だと、馬鹿なリサイクル料金など払う必要すら感じません。
 この車、殆どごみになりません。シンプルな故に何十年でも乗れてしまうからです。古くなると、アンティークな香りすら漂いますから、タダモンじゃありません。
 
 表参道とかに止まっているととてもおしゃれに見えます。
 今の車も、もっとシンプルになればいいのに。

小さく最も偉大な車 ~ミニ~


FF小型車の元祖ともいうべきミニが誕生したのは1959年のこと。モノコックボディのフロントにサブフレームを介して、二階建て構造のエンジン&ミッションを横置きし、小さい車体ながら最大限に広い室内を確保した、画期的なクルマだった。最初期型は850ccエンジンを搭載しており、車重は僅か600kgに過ぎなかった。40年後の最終型は1.3ℓエンジンを搭載し、ATなら740kgに達したが、それでも十分軽量だったと言えるだろう。(ホビダスオートより)


 いわずと知れた偉大な車です。シティ・ハンターに出てくる車としても有名ですよね。今見ても、シティ・ハンターのおしゃれな雰囲気や、スタイリッシュな雰囲気は群を抜いていると思います。それにミニ!というのがぴったりはまります。 

 子供の頃は、何であのちいっこい車が主人公の愛車なんだ?と不思議でしたが、大人になるとなぜか判るものなんですね。確かに、私よりも母親や父親、当時大学生の父親の妹(叔母)が熱心に見ていたのもよくわかります。子供にはちょっと背伸びしていた漫画でしたからね。良い意味で大人向けの漫画であり、アニメでした。

 演出もかっこよかったです。あの本編からそのままエンディングに繋がる映画のエンディングのような演出はシティ・ハンターがTVアニメでは初だったそうです。なんとも余韻を残しながら、TMNのGetWildのイントロが静かに流れてくるあの演出は本当にかっこよかったと思います。


 アニメや漫画に出てくる有名な車としては、このほかに、ルパン・3世のチンク、イニシャルDのAE86トレノが有名ですね。そうそう、ロータス・ヨーロッパも忘れてはいけませんね。あと悪魔のZと湾岸の黒い怪鳥ブラックバードでしょうか?(ブラックバードは元は名前の通りRUF製のコンプリートカーなんでしょうね。RUFはコンプリートカーを製作依頼すると、好きな名前を付けてくれるらしいです。)


コレも、カプチ買う時に迷った車の一つです。

2008年1月5日土曜日

1000アクセス突破!


なんと、1000アクセスを突破しました!

これからも宜しくお願いします。

遅れましたが・・・


あけましておめでとうございます。

2008年もぼちぼちやっていきます


2008年1月3日木曜日

日本には似合わないね~アストンマーティン・DBS~


ボンドカーです。これを乗りこなすには、お金や運転技量はもちろん、貴族階級の気高さ、品格のあるファッションセンス、こだわりの腕時計が必要でしょう。いろんな意味で乗り手を選びますね。日本人で似合う人・・・阿部寛みたいな感じの方ですかね。

2008年1月2日水曜日

最後まで迷った車~オペル・アストラカブリオレ・ベルトーネエディション~


車買うときに、カプチーノとどっちにしようか最後まで悩んだ車です。あまり、日本ではなじみの無い車ですが、実質5ナンバーサイズで、4シーターのカブリオレ。内装はモダン、外装はクリーンなイメージで、エンジンは2.2リッターのATです。今日、道すがら実車とすれ違いましたが、優雅な雰囲気が漂っていました。オペルは最近のワーゲンなどに比べて、昔ながらのドイツ車と言われています。内外装のつくりも、VWに引けをとりません。屋根を開けて早朝のR134~伊豆下田辺りまでのんびりドライブしたいですね。カプチとコレのつがいなんて出来たら夢みたいです。(置き場所が問題ですね。)