2007年12月14日金曜日

この秋は・・・


この秋は、NewGT-Rにすっかり話題を独占された形のスポーツカーですが、実は、この秋の大本命はこいつではないでしょうか?確かに、GT-Rは速いらしい。でも、あの巨体を何処で乗るのだろうか?そんなにサーキットばかり行けないし、街乗りではいかにも見切りの悪そうな巨体が邪魔をする。かといって高速道路は超高性能ドイツセダン軍団の土壇場だし、すぐにオービスの餌食になってしまう。このガソリンが高いのに燃費は・・・でしょうし、信号で横にポルシェターボやらGT-3でも止まればただのプアマンズポルシェに成り下がる・・・。かといって、早朝のターンパイクにでも行けばフェラーリやらランボルギーニの真のスーパーカー軍団が溜まっている。サーキットに行けば格下のシビックRの方がストレート以外はノーマル車で速かったりするし、意外と込み込み900万の価値があるのか?と感じてしまう。

その点このタイプS は見た目は派手だけど、ボディの大きさもちょうどよいし、余計なもののない古典的なFR車だ。しかもオープンカーだ。しかも、FD型RX-7と同じく、素人お断りとメーカー自らが言っている。そういう硬派な部分にとても魅力を感じる。だれでもアクセル踏めば速いんじゃなくて、テクニックが無いと速く走らせられない。そういうものって最近少ないと思う。恐らく殆ど売れないし、次があるとも限らない(業界全体で)、確かに込み込み400万を越える価格は高いけれど、恐らくチューニングする必要もないし、まず、ノーマルを乗りこなせるかがハードルが高そう!長期ローンでも組んで買っても良いようなマシンだと思います。GT-Rがハンカチ王子だとしたら、S2000は楽天まーくんですかね。どちらが勝つかは想像にお任せします。

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